Affinity Designer

Affinity Designerでインスタ投稿もできる!書き出しの方法

この記事ではアフィニティデザイナーの書き出し方法を簡単にまとめています。
エクスポートペルソナとは異なり、書き出し方法の表面をさらっと理解できるようにしました。

この記事でわかること

さっと書き出しをする方法

アフィニティデザイナーの書き出しを使用してみよう

作成したファイルを出力する方法です。
この章ではこの様にヘッダーのモックアップを作成して、
それを出力しました。

ワイヤーフレームサンプル1

モックアップが完成したらそれを先方が確認できる様に拡張子を合わせて出力しないといけません。
PSD拡張子だと携帯で見るには、特定のアプリがないとみられなかったりします。そのためPDFかJPEGなども用意する方法をみてみましょう。

①ファイルを作成したら「メニューバー」の「ファイル」から「書き出し」を選択します。よく使うのでショートカットキーも覚えておくと良しです。
[command+option+shift+S]
②必要な拡張子に合わせて選択します。

書き出しの

個人的ににJpeg、PSD、PDFをよく使います。
Jpegにすると容量が軽いし、PSDだと後からアニメーションの映像を作る時にも操作しやすいです。

さらにレイヤーを選択して「領域」を変更することで特定のレイヤーのみ出力することも可能です。
その際に下のチェックボックスもきちんと確認しておきましょう。

画像66

背景なしで書き出してみました。

ヘッダーサンプルrてs

文字が白色のためnote上では確認できませんがプレビューや保存してみると確認できると思います。

ちなみにテンプレートを活用してショートカットなども使用するとインスタ投稿の時短になりますよ!

Affinity Designerでテンプレートを活用してドキュメント作成最近はどこもかしこも躍起になってインスタ攻略に勤しんでいますよね。今回はインスタなどの投稿に使えるテンプレートの活用方法をご紹介します。...

 

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