Affinity Designer

Affinity Designerの用語など、インターフェイスまとめ

この記事ではアフィニティデザイナーの用語を簡単にまとめています。
勉強する際に知らない単語が出てから調べると二度手間になるので予習もかねて覚えておくのをおすすめします。

この記事でわかること

Affinity Designerの用語、インターフェイス

アフィニティデザイナーの用語、インターフェイス

一番上にあるのが「メニューバー」で、どのアプリでも開いた際に表示されています。
その次にいろいろな項目があるのが「ツールバー」で、ペルソナツールバー、コンテキストツールバーなどと名称がいくつかに別れていますが、ここでは全てツールバーで統一しています。
また左側に設置されていてペルソナごとに変わる「ツール」
右側にレイヤーやエフェクトを使用できる「スタジオ」という構成になっています。

画像1

名称は説明の時にずっと出てくるので覚えておいてください。

細かい使用方法はこれから順を追って投稿していくのでお待ちください。

移動

書いた図形や写真の移動に使用します。

アートボード

キャンバスのようなものでこのツールで追加したりできます。

ノード

書いた図形などの点を移動させるツールです。

コーナーツール

図形に丸みを持たせたりするのに使用します。

ペンツール

点を用いて図形などを作成していく方法です。
Ipadなどに接続してApple pencilで簡単に描くことも可能です。

ペンシルツール

下書きなどに使用しています。

ベクトルブラシツール

様々なパターンのブラシを使用して背景などに適用させることができます。

塗り潰しツール

図形などの色を塗りつぶすツールです。

透明性ツール

レイヤーが下にある場合などにあるレイヤー、図形などを透明にして透かすことができます。

画像配置

その名の通り、画像を追加するためのツールです。

切り抜き

図形などを切り抜くツールです。

シェイプツール

簡単に図形が作成できるツールです。

今の時点ではこんな機能があるんだなあぐらいで構いません。
お疲れ様でした。

全体を記述したnoteはこちらです。

 

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